パーソナルトレーニング Traventのブログ：生活習慣病の改善　ダイエット　腰痛の予防・改善

おはようございます、My fit.SHIMIZUのトレーナーの福岡です。

さて、先日申し上げました新店舗の件ですが、現在少しずつ準備を進めています

当初は9月中旬を目標に準備を進めていましたが、諸事情により諸々の準備
が遅滞していることを深くお詫び申し上げます。

予定していたオープン日時から大幅にずれ込み、10月上旬ごろがオープンの目安になりそうです

オープンまで時間はありますので、ご来店いただいた方に満足いただけるサービス提供ができるよう
準備を進めて参ります

何卒、今後とも当店をよろしくお願いします

福岡

My fit.SHIMIZU
〒４２４－０８３２
　静岡市清水区入江南町１－８



  

おはようございます、My fit.SHIMIZUのトレーナーの福岡です。

皆さまには、ブログを通じてお知らせさせていただきます。

この度、約5年間にわたりTraventとしてパーソナルトレーナー活動をしてまいりました
活動を終えます
。
今後は「My fit.SHIMIZU」として拠点を清水区に移して活動して参ります。

トレーニング指導をするうえで「予防」という概念を常に意識しながらトレーニング指導を行って参りましたが、屋号を改めてもその想いは変わりません。

今後はより多くの方の健康のサポートをしていけるよう、トレーニングプランも多くの選択肢をご用意して
お待ちしております。

今後とも当店をよろしくお願いします。

福岡

My fit.SHIMIZU
〒４２４－０８３２
　静岡市清水区入江南町１－８


  

こんにちは
えがおの整骨院聖一色院　トレーニングジムTrevent
トレーナーの本田です

突然ですが質問です
皆さんはどんなトレーニングをしていますか？

腕立て伏せ？　体幹トレーニング？
何をやったらいいか分からないという人も多いと思います。

本日は私たちがどのようなトレーニングを選択し指導しているのかお伝えしようと思います。

まずお伝えしたいことは
【万能なトレーニングはない】ということです。
これさえやれば間違いない！というトレーニングはありません。

私たちは目標を明確に設定し、その目的に対し優先順位をつけてトレーニング種目を選択しています。

例えば…
「より高くジャンプできるようになりたい」という目標を設定した場合、優先して鍛えるべきは下半身です。
上半身のトレーニングや体幹トレーニングでジャンプ力が上がるという報告はありません。
上半身のトレーニングや体幹トレーニングを否定しているわけではありませんが、ジャンプ力を向上させるという目標に対しては非効率的ですし優先順位としては低いといえます。
(※私が上半身や体幹部を鍛えるトレーニングを指導しないということではありません)

このようにとどのようなトレーニングを行うかは、トレーニングを行うにあたっての目標によって変わってきます。
どんなトレーニングをやったらいいか分からない人はまず自分の目標を見直してみるのもいいですね。


  

こんにちは

えがおの整骨院聖一色院　トレーニングジムTravent
トレーナーの本田です

前回の記事ではトレーニングには「ケガの予防」の目的があるとお伝えしました
↓　↓　↓
https://travent2015.eshizuoka.jp/e2032683.html

今回は大きな目的のもう１つ
【パフォーマンスUP】
についてお伝えしようと思います

トレーニングを行うと競技パフォーマンスが向上する。
このイメージは皆さんなんとなくは持っていると思います。
では一体どのような過程でパフォーマンスが向上するのでしょうか？

トレーニングは競技に直結するものではなく
スポーツ動作を行うための【体力】を向上させます。

皆さん、【体力】と聞いてどのようなイメージをしますか？
きっと多くの人が「持久力」や「スタミナ」というようなイメージをするでしょう。

それは半分正解で半分間違いです。

体力とは下の図のようにたくさんの能力の総称です。
身体行動に関わる【行動体力】とストレスから身体を守る【防衛体力】に分けられます

トレーニングでは図左側の【行動体力】を向上させることができます
体力は持久力だけじゃなく筋力や柔軟性も含まれるんです。

体力の向上は競技には直結しないと説明いたしました。
ですが競技を行うためのベースアップは図ることができます。

例えば…
バレーボールをやっていてもっと高くジャンプしてスパイクを打ちたい。
垂直跳びで４０ｃｍ跳ぶ人と７０ｃｍ跳ぶ人を比べたらどうでしょう。
当然後者の人の方が高くジャンプしてスパイクが打てる可能性は高いと言えます。

ある方はバレーボール中にジャンプする能力はバレーボール中でしか向上させることはできないと言っていました。
私はその考え方に異論はありませんしその通りだと思います。
ですがそもそも単純にジャンプする能力が低い選手はバレーボール中に高くジャンプできる可能性は低いと思います。
単純にジャンプする能力は図でいうパワーに該当され体力です。
体力であればトレーニングで向上させることができます。

トレーニングで体力を向上させ、ベースアップした身体で競技練習をすることでパフォーマンスの向上につながります。

皆さんトレーニングで身体をベースアップさせましょう

より高いパフォーマンスを目指す学生アスリートをお待ちしています
  

こんにちは

えがおの整骨院聖一色院　トレーニングジムTravent　
トレーナーの本田です

突然ですがスポーツを頑張る学生たちに質問です
「トレーニングを行っていますか？」


私の専門はスポーツ選手の運動指導ですので、
スポーツで勝ちたいという思いがあるならトレーニングは必要だと私は考えています。

すでにトレーニングに取り組んでいるという人にも質問
「目的を持って、目的を理解してトレーニングに取り組んでいますか？」

トレーニングを行うことにはきちんとした目的、理由があります。

トレーニングに一生懸命取り組んでも目的、理由を理解していなければ効果の出にくいものとなってしまいます。
苦しいことに耐えるだけの【作業】になってしまいます。
（やらされていると感じる人はこの可能性が高いです）

逆を言えば目的、理由を理解して行うことでその効果を大きく得ることができます

今回はその「トレーニングの目的、理由」についてお伝えしようと思います

トレーニングの目的の１つは
【ケガの予防】
です

スポーツに取り組んでいればケガをしたことがある人は少なくないと思います。

トレーニングを行うことで身体活動中のケガの発生の危険性を軽減することができます。
これは靱帯や腱などの筋骨格系の構成要素が強化されことによるものだと言われています。
つまりどういうことか分かりやすく言い換えると
【カラダが強くなる】
ということです

私は以前プロ選手としてスポーツに取り組んでいましたがとてもケガの多い選手でした。
トレーニングはしていましたが目的も理解せずにがむしゃらに行っていました。

トレーナーとして活動し自らトレーニングを行う今ではカラダが痛いなんてことはほとんどありません。
私の実体験からもトレーニングはケガを予防するとはっきり言えるでしょう。

ケガに悩む学生アスリートの人たち
トレーニングを始めて充実した競技生活を送りましょう

トレーニングで何から始めていいかわからないという方。
是非当ジムにお問い合わせください
当ジムのトレーナーは皆さんの競技生活を全力で応援します   

本日もブログへの訪問ありがとうございます。
パーソナルトレーニングジムTravent(トレヴェント)
の福岡です。

今日は11月1日

目標を決めてスタートするには絶好の日ですね

皆様、今月の目標は決まりましたか？



僕は仕事、プライベート(マラソン練習、筋トレ)の
目標を決めてスタートできました

僕みたいな怠け者は
明確な目標を立てないと
何となく時間が過ぎ去ってしまうので
自分のやるべきことに向き合うには
目標を決めることは必要なこと

ここ数年プライベートの目標は
フルマラソンで4時間を切ることを
目標にしてきましたが、シーズン初めの
金沢マラソンでサブ４を達成しました



今回の結果に満足することなく
次回12月の袋井メロンマラソン
でも4時間を切れるように
日々の練習に取り組みます

また、有益な情報を必要としている方に
しっかり届けるためにブログも更新していきます

今年もあと2ヶ月

悔いのない2019年にしましょうね

それでは、また

福岡

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えがおの整骨院 聖一色院HP→https://egao-hijiri.com

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TEL 054-295-9088
(えがおの整骨院 聖一色)

  

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パーソナルトレーニングジムTravent(トレヴェント)
の福岡です。

久々のブログ投稿です

10/27(日)に開催された
金沢マラソン
に参加してきました



何と今回の金沢マラソンは出場者数
の約3倍の3万6千人の応募があったみたいです

今回参加してみて本マラソン大会
が人気のある理由がわかりました

2018年には東京マラソンに出場し
「沿道からの応援が途切れないなー。」
と言う印象がありましたが
今回の金沢マラソンは「リトル東京マラソン」
と言っても過言ではないくらい沿道から
声援、パワーをもらいました

途中横殴りの雨が降り始めたなかでも
傘をさして応援してくださった皆様
本当にありがとうございました
また、マラソン大会を開催するに
あたり運営に携わってくださった方
ボランティアスタッフの皆様にも
感謝しかありません

当日は天候にも恵まれ絶好のマラソン
日和となり念願のサブ4を達成することができ
とても満足しております。

金沢は食べるものも美味しいですし、マラソン以外の
楽しみも沢山ありますので来年もエントリー
させていただきたいと思っています



現状に満足することなく12月の
袋井メロンマラソンでさらに自己ベストを更新で
きるように日々の練習を頑張っていきます

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福岡

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前回は
「ボランティアトレーナー撲滅運動」
と言うちょっと衝撃的なタイトルで
記事を書きました

もう一度、ボランティアトレーナー
を定義づけをしますと、スポーツ現場での
トレーナー活動にチームから報酬を
いただかないで無償で知識、技術を
提供している人としておきます

もう少し掘り下げて福岡が
ボランティアトレーナーを反対する理由
を書いてみます

まず、トレーナー業がボランティアだと
トレーナー業に対して本気になれないのが
1番の理由です

本人が本気になれていないということは
トレーナーとしての伸びしろはほぼ無いに
等しく、チームにとっても本人にとっても
あまり有益な時間にはならないと思います

だから、ボランティアトレーナー
は僕個人としては反対ですし、
トレーナーとしての力量もそれなりです。

それなりだからといって無責任に
スポーツ現場で起こりうる事故に
対処できなくて良いかというと決して
そんなことはないと思います。

しっかりと適切な処置を施せるように
日頃から知識、技術を習得しトレーナー
として精進していかなければいけないと
感じています。

福岡

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楽天経済圏でのポイント還元率がものすごく優秀



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パーソナルトレーニングジムTravent(トレヴェント)
の福岡です。

今回はボランティアトレーナーに
ついて私見を綴ってみます。

特に今回はスポーツ現場で横行している
チームに専属で帯同している
トレーナーについてです。

まず、一般的に

ボランティとは・・・

無償で自発的に社会活動に参加したり
技術や知識を提供したりする人，またはその活動。
見返りを求めないこと。

と明記されています(「コトバンク」より引用)。

これをふまえた上でボランティア
トレーナーを定義付けてみると

ボランティアトレーナーとは・・・
スポーツ現場において自身が有している
トレーナーに必要な技術や専門知識を
無償で提供している人。
と定義させていただきます。

僕がなぜこんなことをここに
綴るのかというと
正直ボランティアトレーナーの
存在は迷惑だからです。

僕はトレーナーという職業を
生業しようとしている中で

巷では
・集患目的でトレーナーを名乗ってスポーツ現場に出てみたり
・自分のやりたいことだからともっともらしいことを言って
　活動してみたり
・学生からはお金は取れないと勝手に決めつけたり
ボランティアトレーナーの戯言は山ほど出てきます。

そしてもっとタチが悪いのが
勉強のため
経験のため
と自分よがりな考えでトレーナーを名乗って
スポーツ現場に出てくる方たちです。

選手は練習台でもないですしスポーツの
現場に出るのであればトレーナーとして必要
最低限な知識と技術を身につけたうえで現場に
出るべきです。

どんな理由があれ知識、技術を
必死で身につけようと
勉学に励んだ方であれば投資した
金額、時間を簡単に
安売りはできないだろうし
安売りしてはいけないと思います。

日本でトレーナーと言われる
人たちが仕事をしっかり
確立できるように非力ながら
情報発信はしていきたいと
思っています。

福岡



[LINE@→https://line.me/R/ti/p/%40kal3969d

えがおの整骨院 聖一色院HP→https://egao-hijiri.com

トレーニングジムHP→https://www.travent2015.com

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Personal Training GYM
Travent (トレヴェント)

TEL 054-295-9088
(えがおの整骨院 聖一色)

  

本日もブログへの訪問ありがとうございます。
パーソナルトレーニングジムTravent(トレヴェント)
の福岡です。

先日、城南静岡高校サッカー部の1年生
を対象としてトレーニングセミナーを開催しました



今回は
「高校生の時期に取り組むべきトレーニング」
と題しまして講義と実技のセミナーを実施

講義では
「なぜ、競技以外にトレー二ングに取り組む
必要があるのか？」
を解説しました

「なぜ！？」を明確にすることで学生さん
でも主体的にトレー二ングに取り組めるようになり
トレーニングの効果も劇的に変わります

また、実技ではストレングストレーニングの導入
部分を紹介させていただきました

高校生の時期にはストレングストレーニングに
しっかり取り組むことで効率的に筋肉をつけていく
ことができます

夏休み限定で出張開催も行なっておりますので
お気軽にお問い合わせください

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